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2019年 第19回統一地方選挙(北海道知事選挙&札幌市長選挙編) [選挙]

こんにちは、アイコン画像を夏バージョンに変えました「北海道大好き人間」です。

7日~9日にかけて、4年に一度のクアドロプル(四重)選挙@札幌に行ってきましたので、その様子を公開します。
とは言え、取材(撮影)してきたのは、北海道知事選挙(以下「知事選」とします)と札幌市長選挙(以下「市長選」とします)のみです。

まずは知事選から。
立候補していたのは、届け出順に以下の2名でした。

石川 知裕 無所属・新
 (立憲民主党・国民民主党・日本共産党・自由党・社会民主党推薦)
鈴木 直道 無所属・新
 (自由民主党・公明党・新党大地推薦)

知事選の公設ポスター掲示板の様子です。北海道庁・赤レンガ庁舎の南側のフェンスに設置されていましたが、夜間の撮影(札幌へ到着したのは7日の17:00過ぎ)ですので、何処で撮影しても同じ写り方だったと思います。
CIMG2637-2.jpg
すっかり日が落ちた札幌の街を、各候補者の選挙事務所の撮影にも行ってきました。
まずは石川知裕候補の選挙事務所です。このビルの7階に事務所があるのですが、ビルの入口には候補者の写真や氏名が大きく目立つ看板がありません。ですから、知らなければ素通りしてしまいます。
CIMG2632-3.jpg
次に鈴木直道候補の選挙事務所です。4年前の高橋はるみ知事の時と全く同じビルの全く同じ階(写真でひときわ明るくなっている階=7階)にあります。写真には写っていませんが、報道各社の中継車が前の道路に止まっていました。
CIMG2629-3.jpg
知事選の開票結果です(投票率は58.34%)。
鈴木 直道 無所属・新 1,621,171
                                             (初当選)

石川 知裕 無所属・新    963,942

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次に市長選挙です。
立候補していたのは、届け出順に以下の2名でした。

秋元 克広 無所属・現(1期)
 (立憲民主党・国民民主党・新党大地推薦 自由民主党・公明党・社会民主党支持)
渡辺 達生 無所属・新
 (日本共産党推薦)
市長選の公設ポスター掲示板の様子です。
CIMG2638-2.jpg
こちらも、各候補者の選挙事務所の撮影に行ってきました。
まずは秋元克広候補の選挙事務所です。「主戦場」となる札幌市役所よりも北海道庁に近い場所にあるのですが、大きく目立つ看板はなく、玄関の奥に案内書きがあるだけですので、ここもうっかりすれば素通りしてしまいそうです。
CIMG2639-2.jpg
次に渡辺達夫候補の選挙事務所です。知事選の2候補と市長選の秋元克広候補の選挙事務所は大通公園から近い場所にあるのですが、ここだけは、市営地下鉄や市電の駅からも離れた場所にあります。この撮影のためだけに足を運びました。
CIMG2631-3.jpg

市長選の開票結果です(投票率は56.25%)。
秋元 克広 無所属・現 634,365 
                                 (2期目の当選)

渡辺 達生 無所属・新 264,008

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JR札幌駅と市営地下鉄のさっぽろ駅~市営地下鉄の大通駅とを結ぶ地下歩道 「チ・カ・ホ」には、今年も投票を呼びかける巨大広告がありました(設置されていたのは、札幌市営地下鉄南北線のさっぽろ駅から近く)。
モデルには、昨年の平昌オリンピック・女子カーリングで銅メダルを獲得したロコ・ソラーレ(LS北見)のメンバー(左から順に吉田夕梨花・藤澤五月・吉田知那美・鈴木夕湖・期日前投票のお知らせには本橋麻里)が起用されていました(前回=2015年はタカアンドトシ・前々回=2011年は大泉洋)。
CIMG2633-2.jpg
このポスター、投票日の「4.7」の「.」はカーリングのストーンを、「18歳から GO!」の「O」はカーリングのハウスをモチーフにしています。
CIMG2635-2.jpg
CIMG2636-2.jpg
「チ・カ・ホ」が閉鎖される真夜中に撤去されてしまうことは予想できていましたので、7日のうちに撮影しました(実際、翌8日には撤去されていました)。なお、この日は市営地下鉄に乗車しなかったので「中吊り広告」は撮影していません。
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今回の知事選は、前の夕張市長だった鈴木候補が圧勝したわけですが、対立する石川候補は政治資金規正法違反の罪で有罪が確定したことが大きなマイナス要因であったことは否めません(背後にいるのが「正解の壊し屋」と言われる小沢一郎)。
それで、鈴木新知事の今後ですが、夕張市長時代にJR北海道の石勝線・夕張支線を廃止させた様に、北海道内にある赤字路線の廃止に踏み切ると思います。実行するにあたっては、沿線自治体が判で押した様に反対を唱えると思いますが、「では、あなた方は月に何回この鉄道を利用していますか?」という殺し文句があります。多分、関係者は何も言えないと思います。
そして「沿線自治体が路線維持の費用を出すのであれば(上下分離方式)、道も協力しますが、そうでなければ廃止もやむを得ませんね」とはしごを外してしまうのです。
その対象になりそうなのが、急速に発達した低気圧や台風の影響で現在も不通になっている日高本線の鵡川⇔様似間(苫小牧⇔鵡川間も含まれるかも知れません)、根室本線の幾寅⇔落合間を含む滝川⇔新得間、そして留萌本線の深川⇔留萌間(存続している全線)ではないかと思います。それ以外にも、JR北海道単独では維持が不可能な区間も、廃止や上下分離方式がとられるかも知れません。

一方の市長選ですが、札幌ドームにとって最大の「店子」である北海道日本ハムファイターズの足下を見た挙げ句、北広島に逃げられてしまった現職に与野党相乗りで対抗馬が共産党では、「選択肢がない」選挙だったと思います。
今後の市政ですが、まさかとは思いますが、昨年の北海道胆振東部地震の影響で立候補を取り下げた2026年の冬季オリンピックに替わって2030年の招致に動くのではないでしょうか?でも私は、2030年の開催は時期尚早だと思います。
百歩譲って冬季オリンピックを招致するにしても、2018年が平昌・2022年が北京と、極東アジア地域での開催が2大会続いています。2026年の開催地はスウェーデンのストックホルムかイタリアのコルチナダンペッツォのいずれかになりそうですが、続く2030年の開催地は北米の都市が有力ではないかと思います。
こうして、欧州・北米で開催した後の2034年であれば、極東アジア地域での開催から12年が経ちますし、北海道新幹線の札幌延伸開業も新千歳空港の整備も完了していますから、成功する可能性は高いと思っています。
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さて、4年前の繰り返しになる「気の早い話」ですが、4年後(2023年)に予定されている、この「クアドロプル選挙@札幌」について書いておきます。
過去にこの年と同じ曜日並びだったのは1995年になりますが、クアドロプル選挙が行われる前半戦(知事選・道議選・市長選・同市議選)の投票日は9日でした。
2023年も1995年に倣うでしょうから、そうなりますと、今年と同様、札幌市内全10区のポスター掲示板の撮影はまず不可能です(投票日一週間前は、春休みの真っ最中)。
ですから、4年後も札幌へ行くことがあったとしても、投票日当日に乗り込んで、後は今年と同じ行動(取材・撮影)になると思います。
但し、こちらも4年前の繰り返しになりますが、次の任期満了前に知事・市長が欠けるか議会が解散されるか等して4つの選挙のいずれかが行われてクアドロプル選挙から外れた場合、取材・撮影は行わないかも知れません。

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コメント 1

北海道大好き人間

>ビタースイート 様
>アルマ 様
>ありさ 様
>yam 様
nice!どうも有難うございます。

by 北海道大好き人間 (2019-04-25 20:43) 

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